全栃木クラブ-全足利クラブ決勝 2回裏、全足利クラブ2死二塁、中村が右中間を破る先制適時打を放つ。捕手・川中子=鹿沼市運動公園野球場

 硬式野球の第42回全日本クラブ選手権第1次予選県大会最終日は15日、鹿沼市運動公園野球場で行われ、決勝で全足利クラブが13-1(七回コールド)で全栃木クラブを下して3連覇した。

 全足利は二回2死二塁から9番中村克彦(なかむらかつひこ)の右中間を破る適時三塁打で先制、続く谷口哲(たにぐちてつ)も適時打を放ち、2点を先制。四回は7番吉田智和(よしだともかず)から3連打などで4点、六回にも打者一巡の猛攻で7点を追加した。黒沼克誠(くろぬまかつなり)-加治丈人(かじたけひと)の継投で最少失点に抑えた。

 全栃木は四回、森河大地もり(かわだいち)の右前打などで2死三塁の好機をつくり、5番川中子孝行(かわなごたかゆき)の適時内野安打で1点を返したが、反撃もそこまでだった。

 両チームは7月29、30の両日、足利市総合運動場野球場などで行われる2次予選の関東大会に出場する。