本県のアマチュアボウラーの王座を争うボウリングの「第35回下野新聞社杯オール栃木チャンピオンシップトーナメント大会」(県ボウリング場協会、下野新聞社主催)は19日、宇都宮市滝の原2丁目の宇都宮第二トーヨーボウルで開催される。

 今回は県内7会場の予選を勝ち抜いた男女152人のトップ選手が出場。「県アマ最強」の称号を懸けた熱き戦いを展望した。

 大会は前回から「Aシフト」と「Bシフト」にに分かれ予選8ゲームを戦うシフト制に変更となった。前後半各4ゲーム行い、各ブロックの男子は上位6選手、女子は上位3選手が決勝トーナメントに進出する。

 男子は一昨年の覇者・渡辺亮(わたなべあきら)(小山)が優勝候補筆頭。昨年は県大会で1勝、全国大会でも強豪選手を抑え優勝するなど結果を出し続けている。

 女子はシフト制に変わった昨年、優勝経験者、上位経験者がすべて予選で姿を消す波乱の展開だった。しかし今回は両ブロックに実力選手が分かれたことで大激戦が予想される。その中で昨年県内2勝、宮様杯で4位と結果を残している阿久津(あくつ)るみ(西那須野)が優勝候補筆頭。

 県ボウリング場協会の福田昌弘(ふくだまさひろ)事務局長は「実力選手が好調でハイレベルな試合が予想される。前後半のレーンコンディションを読みきり、いかに集中力を切らさずにゲームメークするかが鍵」と話している。