日本フットボールリーグ(JFL)第1ステージは5日開幕し、各地で第1節8試合を行った。JFL参入8年目を迎えた栃木ウーヴァFCは、ホームの栃木市総合運動公園陸上競技場で昨季6位のソニー仙台と対戦し、0-1で惜敗した。

 ウーヴァは立ち上がりから攻め込まれたが、GK戸谷飛鳥(とやあすか)ら守備陣が決定機をしのぎ続けた。しかし前半40分、一瞬の隙を突かれ先制を許した。

 後半は一転、ウーヴァが攻勢に。DF鵜飼亮多(うかいりょうた)のロングスローなどを起点に、主将のMF内山俊彦(うちやまとしひこ)らが相手を上回るシュート8本を放ったが、最後までゴールネットを揺らすことができなかった。

 このほか今季四国リーグから初昇格した元日本代表監督の岡田武史(おかだたけし)氏が代表を務めるFC今治は、流通経大ドラゴンズ龍ケ崎に2-2で引き分けた。昨季優勝のホンダFCはラインメール青森に3-1と快勝した。

 ウーヴァの次戦は12日午後1時から、同会場でヴァンラーレ八戸と対戦する。