競泳のリオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねた日本選手権第3日は6日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子200メートル自由形は小山市出身の萩野公介(はぎのこうすけ)(21)=作新学院高-東洋大=が4連覇した。日本水泳連盟の派遣標準記録を突破し、個人2種目めの五輪内定を得た。

 4日に400メートル個人メドレーを制し、2大会連続の五輪代表を決めている萩野。今大会2種目めとなった200メートル自由形では、残り50メートルからの猛烈なスパートで先頭に立った。タイムは1分45秒50で、自身の日本記録に0秒27と迫った。

 さらに萩野はこのレースで、日本男子が出場枠を持つ800メートルリレーの代表にも内定。リレーメンバーは200メートル自由形決勝の1~4位が選ばれた。