アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは23日、今季就任したフィンランド人のアリペッカ・シッキネン監督(53)と藤沢悌史(ふじさわよしふみ)アシスタントコーチ(42)の続投を発表した。

 シッキネン監督と藤沢コーチは新たなパスホッケーをチームに浸透させ、レギュラーリーグは14勝14敗の4位。プレーオフ(PO)1回戦で王子に1勝2敗で敗れたものの、チームを3季連続のPO進出へに導いた。また、初開催となった国内4チームの総当たりリーグ戦「ジャパンカップ」でも2位となった手腕などが高く評価された。

 シッキネン監督は「ファンの存在が苦しい時期を乗り越えさせてくれた。来季はさらなる挑戦をし、最高のシーズンにしたい」。藤沢コーチは「チームとしても変革に手応えを感じている。全力で監督をサポートしたい」とそれぞれコメントした。