アイスホッケーアジアリーグのプレーオフ1回戦(3戦2勝方式)最終第3戦は6日、日光霧降アイスアリーナで行われ、HC栃木日光アイスバックス(レギュラーリーグ4位)は2-4で王子(同5位)に競り負け、通算成績1勝2敗で準決勝を逃した。

 バックスは2度のリードを生かせなかった。第1ピリオド18分22秒にFW斎藤哲也が先制点を奪ったが、その直後に失点。第2ピリオドも7分43秒にFW岩本和真のゴールでリードしたが、わずか16秒後に同点弾を献上。同12分32秒に勝ち越し点を許した。

 最終ピリオドはパワープレーの好機を生かせず、逆に8分54秒にキルプレーで4失点目。終盤も相次ぐ反則で反撃できなかった。