第3ピリオド17分、バックスのFW寺尾裕がシュートを決める=日光霧降アイスアリーナ

 アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは2日、日光霧降アイスアリーナで4位の日本製紙と対戦、5-3で競り勝った。2連勝で通算成績は11勝12敗。勝ち点を33に伸ばし、4位に浮上した。

 バックスは第1ピリオド序盤のキルプレーのピンチを乗り越えると、18分51秒にFW古橋真来(ふるはしまくる)のゴールで先制した。第2ピリオド9分55秒には、新加入したFWターネリ・マーサロのアシストからFW牛来拓都(ごらいたくと)が追加点。しかし、その約5分後に1点を返されると、終了直前に同点。第3ピリオド7分28秒にはサイドを崩されて逆転ゴールを許した。

 それでもバックスは13分16秒、中央突破したFW寺尾勇利(てらおゆうり)のシュートで同点。15分47秒には寺尾勇のアシストでDF田中健太郎(たなかけんたろう)が逆転ゴールを決めた。試合終了間際にはFW寺尾裕道(てらおひろみち)の今季6点目で駄目を押した。

 バックスは3日午後2時から、同会場で日本製紙と対戦する。