第2ピリオド5分、バックスの寺尾勇が先制点を決める=日光霧降アイスアリーナ

 アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは28日、日光霧降アイスアリーナで最下位のハイワン(韓国)と対戦、延長の末1-2で逆転負けした。2連敗で通算成績は7勝10敗の勝ち点21。順位は6位のまま。

 バックスは第1ピリオド序盤から攻勢に出たが、FW斎藤毅(さいとうたけし)、FW寺尾裕道(てらおひろみち)らの放ったシュートは相手GKの好守に阻まれた。第2ピリオド序盤にキルプレーのピンチをしのぐと、直後の5分15秒にFW寺尾勇利(てらおゆうり)が自陣から左サイドを突破し、そのまま先制ゴール。しかし、19分にミドルシュートを決められ追い付かれた。

 第3ピリオドは一進一退の攻防となったが、ともに無得点。4人ずつで戦う5分間の延長戦で開始1分16秒に相手の放ったミドルシュートをGK福藤豊(ふくふじゆたか)が弾いたが、こぼれたパックがゴールに吸い込まれた。

 ハイワンとの2連戦第2戦は29日午後2時から同会場で行われる。