第2ピリオド5分、バックスの寺尾裕(右)が3点目を決めガッツポーズ=日光霧降アイスアリーナ

 アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは1日、日光霧降アイスアリーナで東北と対戦、5-1で快勝した。今季最多得点と今季初の連勝で、通算成績は3勝5敗の勝ち点10。順位は7位で変わらない。

 バックスは第1ピリオド序盤、東北の守備の圧力から劣勢を強いられたが、FW岩本和真(いわもとかずま)らのシュートで応戦。6分42秒、パワープレーのチャンスにDFペッテリン・ヌメリンのシュートで先制したが、15分26秒にキルプレーから失点し、互角の展開に持ち込まれた。

 第2ピリオドに入ると、パス回しが機能し始め、相手を圧倒した。1分27秒、味方のパスにゴール前で合わせたDF大津夕聖(おおつゆうせい)が勝ち越しゴール。さらに5分31秒と15分12秒に的確なパス回しからFW寺尾裕道(てらおひろみち)が連続で得点を挙げて突き放した。