バックス-東北戦 第2ピリオド16分、バックスのGK福藤(中央)らが東北の猛攻を体を張って食い止める=日光霧降アイスアリーナ

 アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは30日、日光霧降アイスアリーナで首位の東北を2-0で撃破。連敗を3で止めるとともにホーム戦、60分のレギュラータイム内での今季初勝利を挙げた。通算成績は2勝5敗の勝ち点7。

 バックスは第1ピリオド開始から東北の厚みのある攻撃に押し込まれながらもマンツーマンの粘り強い守備で対応。鋭い攻守の切り替えからの速攻でリズムをつかむと第2ピリオド16分18秒にFW斎藤哲也(さいとうてつや)が先制点を挙げた。

 第3ピリオドは開始から一進一退の激しい攻防となったが高い集中力を維持。残り5分を切ったところで1人少ないキルプレーのピンチを招いたが、GK福藤豊(ふくふじゆたか)を中心にゴールを死守。終了間際にはFW古橋真来(ふるはしまくる)が6人攻撃を仕掛けた東北の無人のゴールに決めて突き放した。

 東北との2連戦第2戦は10月1日午後2時から、同会場で行われる。