名古屋戦に向けて練習するブレックスの選手たち=鹿沼総合体育館

 B1第22節の栃木ブレックスは10、11の両日午後3時5分から、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で中地区2位の名古屋Dと対戦する。前節に敵地で京都に2連敗を喫して迎えるホームゲーム。チャンピオンシップ(CS)進出に向けて、何としても白星を重ねたい2連戦になる。

 ブレックスは通算成績21勝19敗で東地区5位。2月18日の第20節島根戦ではBリーグ移行後最少の45失点で大勝したが、今月3日の第21節京都戦では、今季最多の94失点。安斎竜三(あんざいりゅうぞう)監督は「個の力で破ってくるチームに対し、どう立て直すかが課題。気持ち的にも体的にもショックは残るが、下を向かずに切り替えたい」と話す。

 CSには各地区上位2チームと、残り12チームのうち勝率の高い2チーム(ワイルドカード)が出場できる。東地区5位のブレックスは少なくとも同地区4位以内に入る必要があり、中地区勢のワイルドカード獲得を防ぐためにも名古屋D戦は譲れない戦いとなる。

 名古屋Dは3点シュートが得意な選手が多く、警戒が必要。