今季からリニューアルした1階席「スマートステージ」の準備をするスタッフたち=ブレックスアリーナ宇都宮

 プロバスケットボール男子のBリーグ2017-18シーズンは29日に開幕、初代王者の栃木ブレックスは午後7時5分から、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で中地区の三河と対戦、連覇を懸けた2季目の戦いがスタートする。

 開幕戦を翌日に控えた28日、同アリーナではブレックスの選手たちが最終調整。並行してチームスタッフとボランティアら約30人が会場設営を急ピッチで進めた。

 ブレックスは今季、新たな設備で来場者を迎える。1階席は館内設備の木製ベンチから個別のいす席に変更。従来より400席増え、「スマートステージ」と命名した。また、新たに1階席上部に帯状のLED(発光ダイオード)リボンビジョンを設置。昨年、天井部に常設した4面LED画面と連動し、選手の映像や得点経過を表示する。