連覇に向けて必勝祈願するブレックスの選手ら=宇都宮市馬場通り1丁目

 男子プロバスケットボールB1初代王者の栃木ブレックスは23日、宇都宮市馬場通り1丁目の二荒山神社で連覇に向けた必勝祈願を行った。

 チームの門出を祝うように、前日からの雨は上がり境内には日が差し込んだ。鎌田真吾(かまたしんご)社長をはじめ、長谷川健志(はせがわけんじ)新監督、選手ら約20人がそろいのポロシャツ姿で参列した。

 選手たちは神妙な面持ちで拝殿に向かい、連覇が懸かる今シーズンの活躍やけががないことなどを祈り、両手を合わせた。初めて同所で祈願した長谷川監督は「由緒正しき場所で身が引き締まる。相手に関係なく、自分たちが成長しなければ結果はついてこない」と言葉に力を込めた。

 田臥勇太(たぶせゆうた)主将は「全員で戦い抜く」と誓い、入団2年目の竹内公輔(たけうちこうすけ)は「去年ここで祈願して優勝できた。いいイメージで臨める」と気持ちを高めた。

 今季Bリーグは29日に開幕し、ブレックスは午後7時5分から、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で中地区の三河と激突する。