千葉-ブレックス戦 第4クオーター、ブレックスのギブスがゴール下に飛び込み、フリースローを獲得=船橋アリーナ

 プロバスケットボールB1第27節は9日、各地で7試合を行った。栃木ブレックスは千葉県の船橋アリーナで東地区3位の千葉と対戦し、72-64と接戦を制した。通算成績41勝10敗、順位は東地区首位で変わらず、地区優勝マジックは一つ減って6となった。

 ブレックスは第1クオーター、パスミスなど六つのターンオーバーを犯し波に乗れなかった。互いに3本の3点シュートを決め、13-15とロースコアの立ち上がり。第2クオーターはジェフ・ギブスが速攻を決めるなど連続11得点で一時逆転したが、終盤に連続3点シュートを許して再び追う展開となった。

 第3クオーター序盤は古川孝敏(ふるかわたかとし)、遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)が立て続けに3点シュートを決めて再逆転。1点リードで迎えた第4クオーター、ギブスの10得点など計22得点を挙げた一方、守備は要所を締めて15失点に抑え、前日の雪辱を果たした。

 次節は15、16日、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で東地区4位の北海道と対戦する。