延長10回、栃木GBの大嶋が右前にサヨナラ打を放つ=佐野市運動公園野球場

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は25日、佐野市運動公園野球場で新潟と対戦、延長戦の末3-2で後期2度目のサヨナラ勝ちを収めた。6戦ぶりの白星で連敗は2でストップ。後期通算成績は10勝3分け16敗。

 栃木GBは2点を追う八回、1死二、三塁から橋爪脩祐(はしづめしゅうすけ)の二ゴロが野選となり1点。さらに大嶋達也(おおしまたつや)の投前スクイズで同点に追い付いた。延長十回に八木健史(やぎたけし)の左前打から2死二塁とし、大嶋が一、二塁間をしぶとく破って代走の岩井敦(いわいあつし)がサヨナラのホームを踏んだ。

 先発の中村恵吾(なかむらけいご)は緩急を巧みに使い、8回を3安打2失点と好投。九回から2イニングを中崎雄太(なかざきゆうた)が無失点に抑えた。

 栃木GBは26日午後1時から、同会場で武蔵と対戦する。