うつのみやサイクルピクニックでスタートする参加者ら=30日午前8時5分ごろ、宇都宮市新里町

 自転車ロードレースの宇都宮ブリッツェンや那須ブラーゼンの選手らと一緒に走る「うつのみやサイクルピクニック」が30日、宇都宮市新里町の「道の駅うつのみや ろまんちっく村」を発着点に開かれた。晴天の下、約1400人が新緑まぶしい田園地帯などを駆け抜け、心地よい汗を流した。

 地元の自然や観光名所をサイクリングで楽しんでもらおうと、NPO法人栃木スポーツコミッションが主催し、今年で10回目。主に子どもや初心者向けの15キロからジャパンカップサイクルロードレースの山岳コースも体験できる100キロまでの4コースで実施した。

 この日、参加者らは午前8時ごろから順次スタート。両親とともに15キロコースに挑んだ福島市の小学6年伊東一真(いとうかずま)さん(11)は「今年で2回目ですが、昨年より楽に走ることができた。気持ち良かったです」と笑顔で語った。