ジャパンカップ3位入賞を報告する宇都宮ブリッツェンの雨沢(中央)=宇都宮市役所

 アジア最高位の自転車ロードレース「2017ジャパンカップサイクルロードレース」で3位入賞を果たした下野市出身で宇都宮ブリッツェンの雨沢毅明(あめ(ざわたけあき)らが14日、佐藤栄一(さとうえいいち)宇都宮市長を表敬訪問し、チームで初めてジャパンカップの表彰台に上ったことを報告した。

 砂川幹男(すなかわみきお)会長、清水裕輔(しみずゆうすけ)監督も同席。今季はU23日本代表として海外遠征を経験した雨沢は、清水監督が「世界のU23の選手と肩を並べられる」と話すほどに成長。遠征の成果を発揮するようにジャパンカップでチーム創設初の3位に入った。

 雨沢はレース最終局面の展開を振り返り、「下りはテクニックと経験で差が出るが、結果を残すためにはリスクを背負って走った。地元選手だからこそ生かせた部分が大きかった。地の利が生きた」と話した。

 佐藤市長は「感動のゴールだった。来年はぜひ優勝を狙っていただきたい」とエールを送った。