自転車ロードレースのJプロツアー(JPT)第18戦「まえばし赤城山ヒルクライム」は24日、前橋合同庁舎から赤城山総合観光案内所までの特設コース(全長21・5キロ、標高差1313メートル)で行われ、県勢は那須ブラーゼンの吉岡直哉(よしおかなおや)が5位、宇都宮ブリッツェンの鈴木譲(すずきゆずる)が7位に入った。

 レースはマトリックスパワータグが集団をコントロール。勾配がきつくなった13キロ地点で同チームのホセ・ビセンテがアタックを仕掛け、反応した追走集団に吉岡、鈴木が入った。ビセンテがそのまま独走し、集団に39秒差をつけて今季5勝目を挙げた。

 次戦のJPT第19戦「輪島ロードレース」は10月8日、石川県輪島市で行われる。