ツール・ド・とちぎの結果を福田知事に報告する宇都宮ブリッツェンの清水監督(中央)ら=県庁

 県全域を舞台に初開催された自転車ロードレースの国際大会「ツール・ド・とちぎ」(3月31~4月2日)で好成績を収めた宇都宮ブリッツェンの関係者が10日、大会名誉会長を務めた福田富一(ふくだとみかず)知事を表敬訪問し、支援に感謝した。

 大会は国内10、海外4の計14チームが出場し、3ステージで県内18市町の公道計約320・8キロを走った。ホストチームの宇都宮ブリッツェンは岡篤志(おかあつし)が第1ステージ2位、鈴木譲(すずきゆずる)が個人総合3位となり、チーム総合でも3位に入った。

 県庁を訪れたのは岡、鈴木両選手と清水裕輔(しみずゆうすけ)監督、チームを運営するサイクルスポーツマネジメントの砂川幹男(すなかわみきお)会長ら。清水監督は「『起伏に富んで景色も楽しめる素晴らしいコース』とお褒めの言葉をいただいた」と参加チームから寄せられた感想を報告。岡は「優勝争いに絡めて自信になったし、多くのお客さんに応援してもらってうれしかった」と振り返った。