シャンパングラスを片手にイチゴを味わう参加者

 【那須】シャンパンを片手に夜、摘みたてのイチゴを味わう町観光協会の「大人のいちご狩り」が15日夜、高久甲のお菓子の城ハートランドいちごの森で初めて開かれた。JRグループの大型観光企画「デスティネーションキャンペーン(DC)」の一環で、参加した県内外の43人が甘いイチゴに舌鼓を打ちながら夜のパーティー気分を楽しんだ。

 昨年10月に「第2種旅行業」登録した同協会が実施する夜間コンテンツの一環。発案した広川琢哉(ひろかわたくや)会長は「夜も大人が楽しめる空間をつくりたかった」と話す。

 赤く完熟したとちおとめの甘い匂いが立ちこめるハウスには、シャンパンやスパークリングワインのほか、ノンアルコールカクテルに加え、お口直しのチョコレートも並んだ。

 5月13日、6月10日にも実施。午後8~9時半。定員100人。1人2200円(ワンドリンク付き)。(問)同協会0287・76・2619。