出張マイチャレンジで仕事や専門分野の話を聞く大沢中の生徒たち

 【日光】あらゆる職種の社会人から、仕事の喜びや厳しさなどを学ぶ「出張マイチャレンジ」が9日、大沢中で開かれた。1年生約130人が参加し、同校を訪れた自動車整備士や薬剤師など計11業種の“仕事人”から生の声を聞き、将来の進路を考えた。

 出張マイチャレンジは、2年生が9月に行う職場体験を充実させるため、6年前から「今市きぬロータリークラブ」(小林健二郎(こばやしけんじろう)会長)の協力で開催。生徒は11業種から自分の興味がある4業種を選び、約20分ずつ各教室で講話を聞いて回った。

 人工知能(AI)に関する講話では、技術革新で新しい仕事が生まれる可能性や、AIとの共存に向け普段から柔軟な発想を持つ大切さなどが説明された。