バケツに入ったサケの稚魚を放流する児童たち

 【大田原】石上小の2、3年生23人と野崎中1、2年の生徒会役員ら計5人は9日、下石上の箒川にサケの稚魚を放流した。

 野崎地区民生委員児童委員協議会(伊藤耕一(いとうこういち)会長)から提供を受け各校で育ててきた稚魚と、那珂川北部漁協が提供した稚魚計約1万匹を放流した。

 児童たちは稚魚の様子を見守りながら、慎重にバケツを傾けて川に放っていた。同校2年須賀春翔(すがはると)君(7)は「元気に泳いでいって良かった」と安心していた。