明治大野球部のOBらが指導した少年野球教室

 【足利】明治大野球部のOBや現役部員が講師を務める「明治大学少年野球教室」が2日、田所町の市硬式野球場で開かれ、市内や日光市、群馬県太田市から中学生を中心に約120人が参加した。

 「明治大学野球部足利OB会」(河内実(かわちみのる)会長)が主催。5回目となる今回は、NTT東日本野球部OBの関口勝己(せきぐちかつみ)さんら市ゆかりのOBほか、作新学院高卒の入江大生(いりえたいせい)投手ら現役選手5人も指導に当たった。

 青空の下、それぞれのユニホームに身を包んで集まった参加者たちは、ランニングやキャッチボールに始まり、基本動作を中心に、ポジションごとに分かれて守備練習やバッティングの指導を受けた。

 入江投手からピッチングのアドバイスを受けた坂西中2年岡田大輝(おかだだいき)さん(14)は「リリースポイントは最後の最後に100%の力を出すようにと教わった。アドバイス通りに投げてみて手応えを感じた」と汗を拭った。