親子で走りを楽しむ出場者ら

 【宇都宮】第31回宇都宮マラソン大会(市、下野新聞社、市教委など主催)が19日、清原中央公園周辺で開かれた。晩秋の穏やかな日差しの下で、多くの市民ランナーや親子ランナーが思い思いの走りを楽しんだ。

 ほぼ例年通りの6291人が、2キロからハーフマラソンまでの各クラスにエントリー。開会式では、大会名誉会長の佐藤栄一(さとうえいいち)市長が「これからは少子化。少ない人数でも高齢者を支えやすい社会をつくるため、マラソンを通して健康寿命を伸ばしていきましょう」などとあいさつした。

 ゲストランナーには、昨年のリオ五輪に男子マラソンのカンボジア代表として出場した猫(ねこ)ひろしさんが招かれた。