期日前投票を行う烏山高の生徒ら

 【那須烏山】22日投開票の衆院選と市長選で、市選挙管理委員会は16日、烏山高に臨時期日前投票所を開設し、3年生や地域住民ら計42人が一票を投じた。

 同校の臨時期日前投票所は、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられたことを受けた若者の投票率向上や主権者教育の一環で、昨年の知事選に続き2回目。

 午後3時半からセミナー棟1階に開設。生徒らは順番に受け付けを済まし、市選管の担当者から投票方法の説明を受けながら、最高裁裁判官の国民審査も含め計4種類の投票を行った。

 終了時間の同5時半までの投票者のうち、生徒は25人。臨時期日前投票所を利用できる市内在住の生徒48人の半数以上に上った。