「WRO Japan2017アドバンスド・ロボティクス・チャレンジ」で優勝、準優勝に輝いた帝京大チームのメンバー

 【宇都宮】帝京大宇都宮キャンパスでこのほど開かれたロボットコンテストの全国大会「WRO Japan2017アドバンスド・ロボティクス・チャレンジ」で、同大チームが優勝し、3年連続の国際大会出場を決めた。同大の別のチームも準優勝に輝き、関係者らは快挙を喜んでいる。

 コンテストは小中高校ごとや、主に大学生や高専生、専門学校生らが対象のアドバンスド・ロボティクス・チャレンジなどの部門がある。同大チームが優勝したアドバンスド部門は同大が主催、NPO法人「WRO Japan」(事務局・東京都)が共催し、8月26日に開催。神奈川工科大など計18チームが参加した。

 今大会は、自律型ロボットを使って2・3メートル四方のフロアに置いてある木製のブロックを拾い、幅40センチの棚に「テトリス」のように積み上げていく競技で実施。ブロックを一つ積めば1ポイント、横一列を隙間なく積むことができれば5ポイントが加算され、得点などを競う。

 帝京大の工学系クラブ「ロボラボ」所属で、ともに理工学部1年の高橋大地(たかはしだいち)さん(18)と平山圭太(ひらやまけいた)さん(19)のチームが優勝。準優勝は同クラブの経済学部2年宇賀神理恵(うがじんりえ)さん(20)と理工学部1年伊藤佑真(いとうゆうま)さん(19)のチームだった。

 国際大会は11月10~12日にコスタリカで開催予定。