足利で作られたとされる刀とやりが展示されている企画展

 【足利】足利で作られたとされる刀剣を紹介する企画展「刀から学ぶ足利の歴史」が31日まで、昌平町の史跡足利学校遺蹟(いせき)図書館で開かれている。安土桃山時代の刀工堀川国広(ほりかわくにひろ)が鍛えた「布袋国広」と呼ばれる国重要美術品の脇差しも16日まで展示されている。

 同展は市内で行われていた「国広感謝祭」の関連事業として開催。人気オンラインゲーム「刀剣乱舞」の女性ファンらの注目も集めている。会場には安土桃山から明治時代に作られた刀とやり計6点と、刀工が足利を訪れた経緯などが書かれた史料などが並んでいる。