オリジナル体操の利用を呼び掛ける市職員やえりのあさん

 【矢板】市高齢対策課は高齢者の運動機能を維持するために役立つオリジナルの体操動画を作成し、市のホームページ(HP)などで公開を始めた。体操は下半身の運動が中心で、座りながらでもできる。制作費は0円。今後はイベントなどでも活用したい考えという。

 動画は、同課職員3人が中心となって制作した。時間は約3分半で、市キャラクター「ともなりくん」のテーマソングに合わせて職員らが体操している。曲を作った大田原市在住のシンガー・ソングライターえりのあさんも出演している。

 体操は、運動機能が低下することで起こる転倒の予防を目的に考案。下半身の筋肉を付けて足腰を丈夫にしようと、股関節の柔軟運動やひねる動きを取り入れている。

 「ほんわか体操」と名付け、市HPの高齢対策課内などで配信。写真付きの解説パンフレットも市HP内に掲載している。

 (問)同課0287・43・3896。