【宇都宮】市は26日、東洋経済新報社が毎年公表している「住みよさランキング」の2017年度版で、人口50万人以上の全国28都市中、市が5年連続1位になったと発表した。市は「安心度や利便度など五つの評価基準がバランスよく上位となったためでは」とみている。

 ランキングは全国791市と東京23区の計814市区(6月19日現在)が対象。「住みよさ」は安心度、利便度、快適度、富裕度、住居水準充実度の五つの観点から15指標を評価した。

 50万人以上の市のうち、市は利便度と住居水準充実度が5位、安心度と快適度、富裕度が8位。名古屋市やさいたま市などを抑え首位を保った。市によると、安心度の出生数や住居水準充実度の住宅延べ床面積(1住宅当たり)が増えたことなどが高評価につながったという。