【栃木】独自の防災教育を推進するため、市教委は「市防災教育基本プログラム」を作成した。地震、洪水・土砂、竜巻の三つの災害に応じた身の守り方や地域社会で果たすべき役割などを体系的に学ぶ。今月中に全教職員約900人に配布し、4月以降の授業で活用する。市教委によると、市町独自のプログラム作成は県内初だという。

 プログラムの活用で防災教育を強化し、災害発生時に重要な「自ら考えて行動する能力」を養うことが目的。プログラムとは別に、小学校低、中、高学年、中学校の4段階に分けた児童生徒用のリーフレット計1万2千部も作成した。