【那須】町は27日、町学校適正配置等計画に基づく小中学校の統廃合について、2014年4月に誕生する小学校3校と、15年4月に発足する中学校1校の新校名を正式公表した。このうち小学校3校の新校名などに関し、9月定例町議会に町立学校設置条例の一部改正議案を提出する。

 新たに公表されたのは、池田小と大沢小を統合し池田小を拠点校とする「那須高原小」、黒田原小と田中小を統合し黒田原小を拠点校とする「黒田原小」、那須中と高久中を統合し那須中を拠点校とする「那須中」。

 既に公表済みの、田代小と室野井小を統合し田代小を拠点校とする田代友愛小と合わせ、4校の校名が決まった。いずれも、地元自治会や保護者、学校代表者らでつくる適正配置準備委員会で公募、協議して決定した。

 町は同計画の中で小学校13校を6校に、中学校4校を2校にする方針で、残りの枠組みについても地元と協議を続けている。