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地域
手仕事と工芸の可能性語る 那須の二期倶楽部で専門家対談(4月20日 05:00)
【那須】高久乙のリゾートホテル二期倶楽部で16日、茶の湯の工芸をテーマとする特別展「見立て劇場」が開幕。オープニングイベントとして、国内外の工芸に詳しい国立西洋美術館長の青柳正規さんと、「無印良品」を創案したグラフィックデザイナー麹谷宏さんによる対談が行われた。 「日本の手仕事と工芸の可能性」とのテーマで、美術ファンなど約50人が耳を傾けた。 対談前の講演で青柳さんは「日本の工芸、特に陶器は世界でも圧倒的にレベルが高い。器をたなごころに持ち上げて使う独特の文化が、手触りのあったかい、類のない作品を生み出した」と分析。 一方、麹谷さんは「(より多くの人が)茶道をやってみればいい。茶道が面白いのは自分の工夫を取り入れることができるから。すると道具も作ってみたくなるし、積み重なってかつての民芸運動にもつながる」などと語った。 特別展は5月9日まで。問い合わせは主催のアートビオトープ那須電話0287・78・7833。 その他のニュース
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