![]() |
|
|
|
地域
恵方巻きで第2のピーク 鹿沼の卵焼き製造業者(1月30日 05:00)
【鹿沼】節分に巻きずしを食べる「恵方巻き」の行事を前に、口粟野の卵焼き製造販売「タカハシフーズ」は巻きずし用の卵焼き作りに追われている。 同社は「巻きずし用卵の今月の注文は約5トン。ここ数年で急増した」と話す。以前は正月のおせち用卵焼きが終われば一息ついたが、関西の一部地域の習慣だった恵方巻きが近年一般化。年末年始返上の「第二のピーク」に大わらわだ。 厳重に衛生管理された同社工場では、焼き上がった卵を冷まし、機械でさまざまな太さに分割。関東は甘め、関西はだしを多めになど、味や太さにも細かい注文があるという。 「恵方巻き」は節分の夜、その年の「恵方」の方角を向き、卵などが入った巻きずしを食べて無病息災を祈る行事。コンビニやスーパーが季節の新商品として積極的に宣伝し、本県などにも広まった。 「これが終わると次はお花見用の生産が増える。多様なニーズに対応していきたい」と同社は話している。 その他のニュース
|
[地域]
![]()
|
|
「下野新聞ホームページ SOON」に掲載の記事・写真・動画など無断転載を禁じます。著作権は下野新聞社またはその情報提供者に属します。
Copyright Shimotsuke Shimbun. |