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小山署管内 09年交通事故死者数 57年以来の低水準(1月13日 05:00)【小山・野木】小山署管内で昨年1年間に発生した交通事故による死者は10件10人で、前年に比べ5人減ったことが、12日までの同署のまとめで分かった。1957年以来の低水準で、県内警察署別で2年連続ワースト1位の座からも脱した。 2009年に同署管内で発生した交通事故件数は、前年より193件少ない1045件。負傷者数も1349人と、254人減った。 10人の死者のうち、高齢者は前年から8人減少し3人。全死者に占める高齢者の割合は県全体の49・6%を大きく下回った。一方、未成年者は3人で前年から2人増えた。市町別では小山市で8人、野木町で2人。同市内での死者は、59年以来50年ぶりに10人を割り込んだ。 形態別に見ると、四輪乗車中と歩行中の死者はそれぞれ3人、5人の減少。一方、自転車乗車中で1人、バイク運転中で2人増加した。四輪乗車中の死者3人のうち2人は、シートベルト非着用だった。 同署は市町や関係団体、小山地区交番・駐在所連絡協議会などの地域住民と協力して取り組んだ広報活動や高齢者の事故抑止対策が効果を上げたと分析。伏木一雄署長は「まさに市民総ぐるみで成し遂げた快挙」と喜んでいる。 その他のニュース
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