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地域
陶芸の河井寛次郎紹介 益子で29日まで企画展(2009年11月21日 05:00)
【益子】近代日本を代表する陶芸家河井寛次郎の作品を集めた企画展「河井の真実 河井寛次郎生誕120年にむけて」(下野新聞社など後援)が29日まで、益子陶芸美術館で開かれている。 河井は1890年、島根県出身。人間国宝濱田庄司の東京高等工業学校の先輩に当たり、卒業後は京都市立陶磁器試験場で共に研究に励んだ。後に濱田らと民芸運動を立ち上げたことでも知られている。 来年が河井の生誕120年に当たることから、京都市の河井寛次郎記念館の協力を得て企画された。河井の作品展としては県内初という。 展示されているのは149点。中期の代表的な技法の一つで、ショウブやササ、梅などを絵筆で描く「草花絵」をあしらった皿やつぼなどのほか、木彫、自らデザインした家具なども展示している。 開館は午前9時半から午後4時まで。月曜休館(祝日の場合は翌日)。問い合わせは同美術館電話0285・72・7555。 その他のニュース
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