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地域
益子の廣崎さん来月個展 30年ぶりの「釉裏紅」(2009年10月27日 05:00)
端正な白磁で知られる益子町の陶芸家、廣崎裕哉さんの4年ぶりとなる個展が11月4日から10日まで、東京・日本橋高島屋6階美術画廊で開かれる。 約30年ぶりに「釉裏紅」という技法に挑戦した。同技法は酸化銅を含む顔料で下絵付けを施し、透明釉を掛けて酸化焼成する。廣崎さんは透明釉のほかに青磁釉を使い、草花や果物などかれんな絵柄を包み込んだ。 「磁器でないときれいに発色しない上、陶土を選ぶやっかいな技法。磁器をやっているからにはやっておきたかった」と廣崎さん。この半年間、さまざまなテストを繰り返し、往年のあこがれを現在の技量で確実にものにしてみせた。 1933年東京生まれ。ヴァロリス国際陶芸展、県立美術館「千年の扉」展など出品。(問)同店電話03・3211・4111。 その他のニュース
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