10月1日現在の本県総人口(196万1963人)のうち、14歳以下の年少人口割合は過去最低の12・5%だった一方、65歳以上の老年人口割合(高齢化率)は27・3%で過去最高となったことが4日までに、県県民生活部のまとめで分かった。1986年の調査開始以来いずれも31年連続で最低、最高を更新し続けている。

 総人口は前年比6462人減少した。14歳以下は4040人減の24万4779人、15~64歳の生産年齢人口は1万3479人減の117万4504人、65歳以上は1万1057人増の53万3269人だった。

 高齢化率を市町別にみると、最も高いのは茂木町の39・4%。那須町、那珂川町、塩谷町、那須烏山市が35%を超え、県東部や北部で高齢化率の高さが目立った。