元気フォーラムで住民と意見交換する福田知事=18日午後、野木町役場

 福田富一(ふくだとみかず)知事が市町に出向いて県民と対話する「知事と語ろう!とちぎ元気フォーラムin野木」が18日、野木町丸林の町役場新館で開かれ、約80人の町民が高齢者対策やブランド力向上などのテーマで意見を交わした。

 冒頭、福田知事は2020年東京五輪・パラリンピックの事前トレーニングキャンプ誘致といった県政の取り組みについて説明。「野木町煉瓦(れんが)窯を愛する会」の小村敏雄(こむらとしお)会長が活動報告をした。

 続いて、事前アンケートで参加者の関心が高かった「高齢者対策・医療・福祉」「安全・安心な地域社会」分野について福田知事が現状を説明した。意見交換では、参加者から「栃木県は観光資源が豊富だが関西方面へのPRが不足しているのでは」「浄水場など水道設備の耐震化は進んでいるか」などの意見が出た。