工事が本格化した県の新スタジアム建設現場=11日午前8時半、宇都宮市西川田2丁目、小型無人機から

 県総合スポーツゾーンの“顔”となる宇都宮市西川田2丁目の新スタジアムの工事が本格的に進んでいる。

 建設予定地では高さ約30メートルのクレーンが立ち並ぶ。11日も作業現場ではショベルカーやミキサー車が行き交い、スタジアムの基礎部分を造成する工事が行われていた。

 県総合スポーツゾーン整備室によると、来年2月ごろからスタンド工事、8月ごろから屋根工事を予定している。総工費約194億円で外観の完成は2019年9月という。

 新スタジアムは陸上競技場とサッカー場の兼用で、総合スポーツゾーンは22年の「いちご一会とちぎ国体」のメイン会場となる。