詳細調査候補地周辺を見学する参加者たち

 【塩谷】町指定廃棄物処分場対策班は3~5日、上寺島の指定廃棄物処分場詳細調査候補地などを巡る見学会を開き、3日間で県内外から延べ13人が参加した。9日まで町内で有志団体が開催している環境フェスタの一環で実施。参加者は、候補地の現状や町内の豊かな自然を再確認した。

 見学会では、同対策班の見形儀雄(みかたよしお)班長が案内役を担当。候補地周辺は未舗装の険しい林道のため、町が用意した四輪駆動車に乗り現地へ向かった。

 参加者は最初に東古屋湖の上流にある大滝を見学。その後、候補地では、大雨で冠水した際の状況や岸が削られた跡を確認した。