宇都宮大の学生と市職員が活発に意見を交わした交流事業

 【下野】宇都宮大の学生がこのほど、市役所を訪れ、庁舎見学や若手職員との意見交換などを行った。市によると、地元の大学生を招いて本格的な交流事業を行うのは初めて。

 市役所を訪問したのは地域社会の成り立ちや課題などを学ぶ同大地域デザイン科学部コミュニティデザイン学科の1、2年生や教職員約60人。授業の一環として足を運び、地域社会の理解などにつなげるという。 質疑には若手職員ら9人が参加。公務員を目指した理由や市の若手職員有志による自主研究グループ「しもつけ★未来塾」の活動内容、学生時代の過ごし方など多岐にわたる疑問に一つ一つ丁寧に答えていた。

 2年矢辺彩香(やべあやか)さん(20)は「職員の方が自分たちに近い目線で話をしていたのが印象的だった」と話した。