県は19日、県が都内に設置する就職相談窓口「とちぎUIJターン就職サポートセンター」の委託業者が、登録者227人にセミナーの案内を送る際、誤って登録者1人のメールアドレスを本文中に記載して送信したと発表した。現在までに、流出した個人情報が悪用されたとの被害報告はないという。

 県労働政策課によると、12日午後に委託業者の職員がセミナー案内のメールを一斉送信。その後、別の職員がメールアドレスの記載に気付き、責任者が県に報告した。操作ミスが原因とみられるという。

 県は同日中にアドレスが流出した1人に謝罪し、その他の登録者にメールの削除を依頼した。