栃木GBでの活躍を誓う飯原選手兼任コーチ(中)。左は辻監督、右は栃木県民球団の江部社長=18日午後1時半、小山市梁の小山ベースボールビレッジ

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)に入団した小山市出身で前ヤクルトの飯原誉士(いいはらやすし)選手兼コーチ(34)=小山高-白鴎大=が18日、小山市梁の小山ベースボールビレッジで記者会見し「また栃木で野球ができることに感謝している。県民の皆さんに喜んでもらえるプレーを見せたい」と抱負を語った。

 飯原選手は2005年の大学・社会人ドラフト5巡目でヤクルトに入団し、12年間で打率2割5分8厘、49本塁打、246打点。会見で「野球への諦めがつかなかった。まだNPB(日本野球機構)でやれる自信がある」と入団理由を説明。辻武史(つじたけし)監督(38)は「『これくらいできないとNPBに行けない』という手本を言葉やプレーで選手に伝えてほしい」と期待した。

 飯原選手は会見終了後、小山市役所を訪ね、大久保寿夫(おおくぼとしお)市長と懇談した。