歌いながら交通安全を呼び掛ける「大道ポリス」こと戸井田警部補=11日午後、宇都宮市江野町

 県警は11日、宇都宮市江野町のオリオンスクエアで「県民ふれあい警察展」を開いた。

 会場にはパトカーや白バイが並び、県警音楽隊とカラーガード隊が力強く演奏を披露。「大道ポリス」こと那須塩原署の戸井田拓郎(といだたくろう)警部補(39)は、ギターや大道芸を交えた自作の交通安全講話で来場者の笑いを誘った。

 指紋採取や護身術の体験などを通して、犯人を捜すスタンプラリーには家族連れが列を作った。両親と訪れた茨城県筑西市榎生、原杏奈(はらあんな)さん(3)は「犯人を見つけられて楽しかった」と笑顔。父芳和(よしかず)さん(37)は「(催しを通して)警察を身近に感じられた」と話していた。