見頃を迎えたシュウカイドウ

 【矢板】長井の寺山観音寺でシュウカイドウが見頃を迎えている。秋の訪れを告げるともいわれる淡いピンク色の花で、境内に約10万株が群生。同寺は17日、境内で「シュウカイドウまつり」を開く。

 シュウカイドウはベゴニア属の多年草。かれんな花がいくつも咲く。同寺の松平宣秀(まつだいらのぶひで)副住職(51)によると、今月末まで楽しめるという。境内のほかにも、千手観音堂裏の杉林で咲き誇っている。

 まつりは17日午前10時から午後3時ごろまで。屋台が出るほか、オカリナコンサートなどが開かれる。松平副住職は「時間を忘れて心が浄化される。一息ついてもらいたい」と話している。

 (問)松平副住職090・1612・6633。