水辺を鮮やかに彩る熱帯性スイレン=4日午前10時半、足利市迫間町

 足利市迫間(はさま)町のあしかがフラワーパークで熱帯性スイレンが見頃を迎え、水面(みなも)を鮮やかに彩っている。

 園内の水辺で約100種、1500株を栽培。薄曇りの4日は、濃い紫や赤、水色などの花が風に揺れ、甘い香りが来場者を癒やしていた。

 同パークによると、長雨の影響で葉は小さく花色も薄いが、「日照の安定が見込める今後回復しそう」という。家族でバラ栽培を学びに来た佐野市山形町、主婦須賀利江(すがとしえ)さん(47)は「初めて見ましたが、かれんですてき。花ごとに色や形に個性があっていいですね」と見入っていた。

 花はイルミネーション開始後の10月末まで楽しめる。