県環境森林部は17日、足利市内で、毒を持つ特定外来生物「セアカゴケグモ」1匹を確認したと発表した。

 県内での確認は2014年11月と今年3月に続く3例目で、殺処分済みだという。毒の被害者はいない。 

 同部によると、県民が16日に足利インター・ビジネスパーク内で発見し、足利市に通報。県立博物館で同定し、セアカゴケグモの成虫メスであると確認された。

 県と同市が発見場所で現地調査を行ったが、他の個体は確認されなかった。県は素手で捕まえたり、触らないよう注意を呼び掛けている。