芳賀地区広域行政事務組合消防本部は16日、酒気を帯びて乗用車を運転し物損事故を起こしたなどとして、真岡消防署益子分署の20代消防士男性を懲戒免職処分にしたと発表した。処分は同日付。

 消防本部によると、消防士は1月13日午前4時50分ごろ、宇都宮市平出町の道路で、酒気を帯びて車を運転、街路樹などに衝突する事故を起こした。その後、酒気帯び運転容疑などで書類送検、略式起訴された。宇都宮簡裁は今月2日、罰金55万円の略式命令を出した。