県生活衛生課は17日、下野市の石橋小で給食を原因とするノロウイルスによる食中毒が発生したと発表した。182人に嘔吐、発熱などの症状があり、128人が医療機関を受診した。全員快方に向かっているという。

 同課によると、13日の給食でみそラーメン、揚げ餃子、中華和えなどを提供した。同小は欠席者や発症者が相次いだため、15日の授業を2時限目で打ち切り、16日は学校閉鎖としていた。

 同課は食品衛生法に基づき、17日から衛生的な環境が確保されるまでの間、給食施設の使用を禁止した。