下野市教委は15日、石橋小(462人)で腹痛や嘔吐(おうと)の症状による欠席者が相次いだため同校を16日に学校閉鎖とすると発表した。県南健康福祉センターが原因を調べている。

 同教委によると、同校では14日午前、低学年の1クラスで児童、教員に嘔吐の症状が集中したことから15日に学級閉鎖とした。ところが同日朝、全学年にわたり児童130人が嘔吐の症状で欠席したことが判明した。

 同校は学校医と相談し、同日の授業を2時限目で打ち切り、16日を学校閉鎖とした。重篤な児童はいないという。